mui haus.
佐賀県(多久市)
muihaus.は人やテクノロジーとほどよい距離感を保った「心地よい生き方」を実現する住まいです。
IoTデバイス「柱の記憶」を備え、木のあたたかみを内装のテーマにしたmuihaus.は、家族が過ごす永い年月を刻んでいく家。
人や環境やテクノロジーがほどよい距離感をもった心地よい暮らし。そこで暮らす人同士が、お互いの存在や繋がりを感じられる場所になります。
大きな窓で開放感のあるリビング。壁に取り付けたmuiボードで豊かなコミュニケーションを。
ダイニングキッチン。キッチンとダイニングが一体型となった造作家具です。
LDKが一体となっていることで家族が集まる空間に。
リビングから見た階段。階段横にはmuihaus.の象徴ともいえる「柱の記憶」があります。
玄関には珍しく、大きな窓があることで明るいエントランス。すぐそばの階段は1段目を広くしているので腰かけとしても。
1階の洗面スペース。空間をホワイトで統一することで清潔感のある印象に。
一階の廊下。一階をぐるっと回る廊下は縁側のような機能が生まれ子供の遊び場となり、また外部との繋がりを持った、フィルターのような心地よい空間に。
2階ルーム。子供の成長過程やその時のライフスタイルに合わせて、4つの部屋を自由に間取りを調整できるよう、パーティションを設置しています。
2階ルーム。4つ全ての部屋が角部屋となっています。