家の安心は構造から!見て納得の見学会開催! 8/2(土)・8/3(日)に京丹後市峰山町で「構造見学会」を開催いたします! ぜひこの機会に、「自分の家を支える構造」「耐震性能」など完成したら見えなくなる重要な部分を納得いくまで見学ください! ご予約お待ちしております。 【構法】 「丈夫な骨組み」と「高耐震パネル」によって構成された「あんしん構造」とする事で建物の長期耐震性・耐久性を確保しています。 【耐震】 地震に強い家づくりを実現する為に、建築基準法の耐震基準 だけでなく 「耐力壁直下率60%以上」「壁量充足率(地震力) 1.75以上」といったジブンハウス独自の耐震基準を設けてます。 【基礎】 「ベタ基礎一体打ち構造」 基礎のベースと立ち上がりを同時にコンクリート打設する方法です。 一般的な基礎のベースと違い、立ち上がりに継ぎ目がないので高強度な基礎になります。 また、ベタ基礎は、床全面が鉄筋コンクリートのベースになっているため建物の荷重を床全面のベースで受け止めて支えます。 地面をコンクリートで覆うため、地面からの湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぐことができます。 【壁】 木造住宅の外壁の中は、室内からの湿気が入り込んだり、 あるいは断熱材の欠損があると壁内結露 (内部結露)を起こす可能性が高いとされています。 このような状態を改善するために壁体内の湿気を外部に放出する手段として『外壁通気工法』という方法が開発されてきました。 この方法は、壁体内の湿気を透湿防水シートという材料で壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって 壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法です。