「飾る」を大切にした空間づくりで、暮らしを心地よく豊かに。
みなさんは、「飾る」ことを楽しんでいますか？「飾る」という行動は暮らしを豊かにするために大切なこと。
「 モノであふれた暮らしを、楽しもう。」をコンセプトに生まれた「MUSEUM」をはじめ、「飾る」を楽しむための工夫を盛り込んだ家づくりをご紹介します。
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「飾る」で暮らしを自分らしく
家の中を見渡してみると、飾るというよりは「置いている」というモノが多いのではないでしょうか。
「置く」と「飾る」は似ているようで違います。
「飾る」はモノを目につくように工夫して置くこと。思い出がつまったモノやお気に入りのモノを大切に飾ることで、空間を自分らしく演出できます。
飾られたモノを見ることで自分のテンションが上がったり、飾っているモノを誰かに見てもらうことで、自分がこういう人であるという「自己表現」になったり、ということもあるのではないでしょうか。
「飾る」ひと工夫で、暮らしは変わる
では、飾ることで暮らしはどのように豊かになるのか、ジブンハウスが各モデルで提案する空間を通して、ご紹介していきます。
生活の中心をギャラリーに
家族の生活の中心となるリビングダイニング。広くて装飾のない白い壁は、照明を設置すればギャラリーに変わります。お気に入りのアートや子どもの作品を飾るなど、生活の中心に彩りを加えることができます。
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「710MU MUSEUM」リビングダイニング 詳細：https://jibunhouse.jp/plan/museum710mu
思い出やお気に入りを家族でシェア
玄関に飾り棚を設けて好きなアート作品や小物を置けば、家を訪れた人との会話のきっかけになるかもしれません。
家族それぞれのプライベートルームにつながる階段を上がったところに棚を設置することで、家族で思い出やお気に入りをシェアできる家族共用の棚になります。
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「1211F SCANDIA」玄関の飾り棚 詳細：https://jibunhouse.jp/plan/scandia1211f
「710MU MUSEUM」家族共用の棚 詳細：https://jibunhouse.jp/plan/museum710mu
床の間で部屋の雰囲気を入れ替える
床の間に棚を取り付ければ、ちょっとした飾り棚に。逆に、和室の一角に床板を敷けば、空間の一部を床の間として利用できます。
床の間は何を飾るかによって部屋の雰囲気がガラッと変わります。季節や気分に合わせて、飾るものを変えてみてはいかがでしょうか。
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「1211F SCANDIA」和室の床の間 詳細：https://jibunhouse.jp/plan/scandia1211f
「79HA HACOHACO」和のスペースに即席の床の間 詳細：https://jibunhouse.jp/plan/hacohaco79ha
ジブンハウスが考える、「飾る」を大切にした空間づくり
それぞれのモデルの詳細ページで、これまで紹介してきた「飾る」工夫をVRで体験できます。紹介した以外にも各モデルには飾る工夫が散りばめられています。皆さんの暮らしに生かせる「飾る」をぜひ見つけてみてください。また、VR内に飾られている雑貨やインテリアの一部は、JIBUN STOREにも掲載しています。ぜひお気に入りを探してみてくださいね。