「家族を記憶する家」muihaus.(ムイハウス)が、佐賀県多久市に誕生しました。 muihaus.のシンボルであり最大の特徴は、家の中心に佇む「柱の記憶」。 お子様の身長、その時々の落書きなど、家族の思い出を記録し、未来へ記憶を緩やかに繋ぐようデザインされたデシタルの柱。 家がまるで家族の一員のように、家族の思い出を記録して、コミュニケーションを促し、思い出をつないでくれます。 木製スマート家電である「muiボード」も実装しています。 ボードで照明の操作をしたり、無理なくゆったりとした起床を促す目覚ましタイマーがつかえたり、 スマートフォンに手書き・ボイスメッセージを送ったり。 快適な暮らしをサポートするだけでなく、あたたかく優しいコミュニケーションを楽しむことができます。 あたたかみのある雰囲気は2階にも色濃く反映されており、 木のぬくもりを感じる寝室等は、自分で扉の位置を変えて、間取りをアレンジできます。 現在こちらのモデルハウスを販売中です。 お気軽にお越しいただき、まずはジブンハウスの家、柱の記憶、muiボードを体感くださいませ! \こんな方におすすめ!/ ・ジブンハウスの家をみてみたい! ・muiボードに触れてみたい! 柱の記憶を体験したい! ・あたたかみのある空間が好き ・家族とのコミュニケーションを大切に暮らしたい ・田舎への移住を考えている \みどころ/ ・柱の記憶(身長やメッセージを記録する体験) ・muiボード(照明操作やメッセージ機能の体験) ・街に対して背を向ける⾯をなくし、街へ溶け込む「⽅向性を持たない外観」 ・4方すべてに設けた大きな窓から望む、開放的かつなつかしさを感じる借景 ・使い勝手のいいスタイリッシュなダイニング一体型セパレートキッチン ・間取りが変えられる!? 可変性のある2階居室 ーーーーーーーーーーー ■muihaus.ルームツアー動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=qwDdfqocfB8 ■muihaus.プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000022700.html ■muihaus.が建つ「SCOLTOWN多久原(スコルタウンたくばる)」について 笹川工建の全21区画の分譲地。 小型無人機ドローンを活用した高齢者が移動しなくてもすむ配送や、農地や山林の状況確認、住民の見守り支援など 先進的な取り組みを実施しています。 SCOLTOWNにはジブンハウスだけでなく、笹川工建の住宅を建築されており、 街並みや雰囲気もぜひ体感いただければと思います。
詳細住所はご予約いただいたお客様に別途お知らせいたします。