Stir up imagination
想像力を、みてみよう
Stir up imagination
想像力を、みてみよう
積み木というアナログな手法とARという
デジタルな技術で、
子供の新しい遊び体験を提供するとともに、
家について考える、街を作るという
体験の楽しさを多くの人に知ってもらう
日本初の参加型ARイベントです。
01
ジブンハウスはVRやARを使って住宅販売を行う規格住宅メーカーです。この「ARツミキタウン」では、家やビル、工場や観覧車などの3DCGを子ども自身が出現させ、配置することを通して、家づくりや街づくりの感覚を育みます。この体験が「住まい教育(住育)」のきっかけになることを目指しています。
02
仮想現実(VR)とちがい、拡張現実(AR)では家族や友人と一緒に画面を見ながら体験することができます。Vtuberドラマやプロジェクションマッピングの制作も手掛けるheloARTによって、精巧なCGと効果音が組み合わさったコンテンツが実現しました。アナログな積み木に見立てたブロックを組み合わせることで、大人も子どもも楽しめる体験となっています。
03
ジブンハウスに加盟いただいている全国のストア様にご協力いただき、各地でこのARツミキイベントを実施します。大きなメディアアートイベントはもっぱら都市部で行われていますが、地域に根差したストア様の協力によって地元の方々も気軽に参加いただけます。「体験できるテクノロジー」であるメディアアートの楽しさをより多くの人に知ってもらう機会として展開していきます。
A.公共スペースでの展示や店舗でのイベントでは、基本的に予約不要です。住宅のモデル見学会などにご参加の場合は、実施ストアに直接お問い合わせください。
A.特に必要な持ち物はありません。
A.10~15分ですが、人によって自由に遊んでいただけます。
A.3歳から遊べます。画面上のCGを認識できれば、幼い子でも保護者さまにサポートしていただきながら遊ぶことが可能です。